配当政策 利益配分につきましては、経営体質の強化と今後の事業展開や内部留保等を総合的に勘案した上で、連結ベースの配当性向50%を目標に安定した配当を継続して行うことを基本方針としております。 剰余金の配当につきましては、期末配当の年1回を基本的な方針としておりますが、株主様に対する経営成果の利益還元を極力タイムリーに実現できるよう、将来の四半期配当実施を見越して、定款では四半期配当の旨を定めております。配当の決定機関は、取締役会決議によって行うことができる旨を定款で定めております。