先月たくさんのお申込みを頂きました、株式会社Questとの共催ウェビナーの録画再放送を行います。ライブ配信を見逃された方はぜひこの機会にご視聴いただければと思います。
本ウェビナーは「ユーザーリサーチにおける定量調査」をテーマとしたウェビナーとなっております。
「ユーザーリサーチ」はユーザー行動の実態把握とそこに至るまでの思考を理解するための調査です。「デザインシンキング」「顧客視点」といったキーワードが流行している昨今、この「ユーザーリサーチ」が急速に拡大しています。
しかしながら、同時に、ユーザーリサーチに関する「調査自体が上手くいかなかった」「次のアクションに繋がらなかった」というご相談も増えています。
その失敗の背景・原因には、「定量調査」を通じて数字で語る・検証するという視点が組み込まれていないことが多いです。 皆さまはマーケティングや企画業務の中でリサーチを実施する際、その基本的でありながら重要な視点を持って調査設計ができていますでしょうか?
本ウェビナーでは「ユーザーリサーチ」における「定量調査」の重要性に焦点を当て、 その役割や成功確度を引き上げるためのTipsをご紹介します。
- 仮説構築の「定性調査」× 数値化・検証の「定量調査」のサイクル形成
- 「定量調査」の設計時に押さえておきたいポイント・考え方
次回の調査に活かせる実践的な内容を調査のプロから学べる機会となっております。
このような方におすすめです。
- 事業推進や事業企画、マーケティングにおいてユーザーリサーチの実施を検討している
- 過去実施したリサーチにおいて、失敗・上手くいかなかった経験がある
- 定量調査に興味はあるものの、調査設計や実施には不安がある
皆様のご参加をお待ちしております。
開催概要
日時 |
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参加費 |
無料 |
視聴方式 |
Zoomでのオンライン配信 ※本ウェビナーは4月18日(木)にライブ配信したウェビナーの録画再放送となります。質疑応答のお時間は設けておりません。ご了承ください。 |
視聴上のルール |
本セミナーの資料および配信映像の録画、録音、撮影など複製ならびに二次利用は一切禁止です。上記が確認された際は、削除依頼等の措置をとらせていただく可能性があります。 |
定員 |
100名(先着順) |
※同業他社様、および当社の競合にあたる会社様の参加はご遠慮いただいております。あらかじめご了承下さい。
※定員を超えた場合は先着順とさせていただきます。
登壇者
株式会社Quest リサーチ事業責任者
加藤 直樹
東京大学法学部を卒業後、ボストンコンサルティンググループにて新規事業開発を中心に各種戦略プロジェクトに従事しながら、定量調査の社内講師も担当。2019年にQuestに共同創業者としてジョインし、“生活者の声をきく”“数字で語る”ことの価値を拡げることを目標に定量リサーチ事業部を立ち上げ、推進中。
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