アジアクラウドパネルとは
アジア最大級のパネルネットワーク3つの特徴
15の国と地域で3,690万人の消費者に調査が可能な アジア最大級のパネルネットワーク「ASIA Cloud Panel」を保有しています。
「ASIA Cloud Panel」を利用してアジア各国に向けてオンライン調査を実施できます。
モニターの偏りを最小限に抑え、精度の高い調査が可能
モニターの最新属性を保持
アンケート回収数の予測が 精細に可能
アジア最大級パネルネットワーク
アジアクラウドパネルの調査可能国
15の国と地域 3,690万人(2020年10月現在)
- 日本1,933.0万人
- 中国大陸1,075.3万人
- ベトナム84.6万人
- インド33.1万人
- ミャンマー2.4万人
- タイ99.8万人
- マレーシア127.9万人
- シンガポール4.2万人
- 韓国41.8万人
- 台湾76.5万人
- 香港2.5万人
- フィリピン54.1万人
- インドネシア146.1万人
- オーストラリア6.5万人
- ニュージーランド2.3万人
アジアクラウドパネル海外調査事例
過去にGMOリサーチで実施した海外調査の事例をご紹介します
調査内容
クレジットカードにおけるブランド調査
費用 550,000円(税別)
対象者条件 | 中国・韓国・台湾・フィリピン・マレーシア・インドネシア/20~59歳/男女 |
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回収サンプル数 | 600サンプル(1国あたり100サンプル) |
事前調査 | なし |
設問数 | 10問 |
質問内容作成 | クライアントにて作成 |
納品物 | アンケートデータ・GT集計 |
調査内容
訪日旅行に関する意識調査
費用 800,000円(税別)
対象者条件 | 中国・台湾・タイ/20~59歳/男女、訪日旅行経験者 |
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回収サンプル数 | 600サンプル(1国あたり200サンプル) |
事前調査 | 3問 |
設問数 | 20問 |
質問内容作成 | クライアントにて作成 |
納品物 | アンケートデータ、GT集計、クロス集計(性年代×全設問) |
調査内容
東南アジアにおける日本車のブランド別購買意欲を調査
費用 650,000円(税別)
対象者条件 | インドネシア・フィリピン・ミャンマー/30~59歳/男女 |
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回収サンプル数 | 600サンプル(1国あたり200サンプル) |
事前調査 | なし |
設問数 | 20問 |
質問内容作成 | クライアントにて作成 |
納品物 | アンケートデータ、GT集計、クロス集計(性年代×全設問、設計×全設問の2種類) |
調査内容
居酒屋飲酒実態に関する調査
費用 1,400,000円(税別)
対象者条件 | 中国・台湾・韓国/20~59歳/男女、訪日旅行で居酒屋利用経験者 |
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回収サンプル数 | 1,500サンプル(1国あたり500サンプル) |
事前調査 | 5問 |
設問数 | 25問 |
質問内容作成 | クライアントにて作成 |
納品物 | アンケートデータ、GT集計、クロス集計(性年代×全設問) |
海外調査でGMOリサーチが選ばれる理由
GMOリサーチの
海外調査の実績
年間600件以上
GMOリサーチが
保有するパネルだから
高水準な品質管理
15の国と地域で 3,690万人の消費者に調査が可能
アジア最大級パネル
お客様が作成されたアンケートを利用
コストを抑えたい
サンプルサプライサービス(SS)
GMOリサーチ独自の品質管理が施されたサンプルを提供するサービスです。 画面作成やデータクリーニングなどはお客様側で実施し、サンプルの提供とアンケート配信をGMOリサーチ が行います。
GMOリサーチにおまかせ
高度な設問条件に対応可能
フルサービス(FS)
アンケート画面作成・アンケート案内配信・アンケートデータの回収・クリーニング、 集計など一連の工程を一貫して提供します。その他、アンケートの設計や集計、レポート作成についてもオプションにて取り揃えております。
お客様自身で運用
高品質・スピーディー・低コスト
DIY(セルフ型)サービス
オンラインリサーチを実施する上で必要な機能を全てそなえたDIY型アンケートサービス。
GMOリサーチのクラウドパネルを対象としたリサーチをお客様ご自身で行い、質の高いオンラインリサーチを速く、効率的に、しかも低コストに実施することが可能です。 アンケートシステムはGMOリサーチが提供いたします。
消費者パネルの品質管理
1
ESOMAR基準、JMRA基準に沿ったパネル品質の一元管理
世界でマーケティング・リサーチの基準として利用されているESOMAR(ヨーロッパ世論調査協会)ガイドライン、日本のマーケティング・リサーチの基準として各社に採用されているJMRA(日本マーケティング・リサーチ協会)品質保証ガイドラインをもとにした品質管理基準書によって一元管理されています。
2
定期的な不正回答者の排除機構
回答矛盾や自由回答での不真面目な記述、設問内のすべての選択肢で同じ回答、といった不正回答者を定期的に排除し、良好なパネル品質を維持しています。
3
精度の高い重複モニター排除
複数パネルへの登録者は、メールアドレスやCookieなどを参照し、重複登録者としてカットしています。
4
全パネル横断の品質検証調査を実施
クラウドパネルに含まれる全パネルに対して、トラップ設問通過率、脱落率、スピーダー割合、ストレートライナー割合等を調査しています。毎回の結果を本サイトにおいて公開するとともに、パネル品質を維持できる施策につなげています。