GMO Ask for 調査リリース サービスの特徴

GMOリサーチ&AIのアンケート代行は、品質と価格で国内約7割のリサーチ会社に20年以上選ばれつづけている実績があります。
アンケート画面作成～回収までのリサーチ業務をすべておまかせ。
日本だけでなく世界に向けて、大小さまざまな調査を、お安くスピーディに対応いたします。

最低1,000サンプル回収 30万円～で調査とプレスリリース作成が可能！他社サービスに比べて低価格＆圧倒的に大きいサンプル数で、より信憑性の高いデータを集めることができます。
調査リリースにおいてサンプル数は、データの信頼度にかかわるため非常に重要な要素です。消費者（プレスリリースを担当する企業の広報・メディア媒体を持つ記者を含む）7,557名に、「信頼できるアンケート調査のサンプル数」を聞いたところ、1,000人以上と回答した人が82.5％を占めました。

GMO Ask AI for 調査リリースでは、信頼できるサンプル数でのアンケート調査を実施いたします。

メディア記者727名に対して、「メディアとして読者にどんな情報を提供したいですか？」と質問したところ、「信頼性の高い情報」（42.1％）が最も多い結果となりました(複数回答)。メディアは社会への影響や独自見解を報じるため、何よりも「情報の信頼性」を重視していることがわかります。
また、どんな要素を持った調査リリースがメディアに取り上げられやすいかを明らかにするため、プレスリリースの選択基準について調査したところ、「信頼性と専門性の高さ（17.3％）」がトップとなり、続いて「調査サンプルの多さ（16.9％）」があげられました。
プレスリリースをメディアに露出するためには、信頼性の高い情報を盛り込むことが有効で、ユニークな企画の切り口だけでは露出が難しくなるという状況を示唆していると言えます。 

GMO Ask AI for 調査リリースでは、第三者機関であるGMOリサーチによる信頼性の高い調査データを用いて、記者が気にするポイントをしっかり押さえて記事を作成します。

実際にプレスリリースを作成・配信されている企業の広報担当者377名に対して、調査リリース作成における悩みについて調査をしました（複数回答）。最も多くの回答を集めたお悩みは「データ収集およびデータ分析」（45.6％）。また、2位は「プレスリリースの本文作成」（34.2％）でした。プレスリリース作成の現場にとって、実際の調査と本文作成が負担になっていることがうかがえます。

GMO Ask AI for 調査リリースでは、これらの広報担当者の負担になりやすい部分を含めた、調査設計から本文作成までの全工程をワンストップで提供しています。調査のプロが対応するため、集計・分析の品質の向上、広報担当者の業務負担の軽減の両立が可能です。

国内最大級の2,000万人以上に調査が可能！属性を細かく設定できるので、ピンポイントな対象にも調査が可能です。

※【調査概要】調査テーマ:「調査リリースに関する」調査｜調査地域:日本国内｜回答者数：7,557名｜調査対象：20歳以上の男女 ｜調査対象内訳：消費者（6,453名） 、プレスリリースを担当する企業の広報（377名）、メディア媒体を持つ記者（727名）｜調査期間：2024年3月18日~3月22日｜調査方法：オンライン調査